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LINEでビジネスとコミュニケーションを加速する方法
ソーシャルメディアの躍進に加え、スマートフォンの本格的な普及とともに、インターネットや通信の形態が大きく変わってきました。
電車や飲食店のような人が集まる場所で周りを見渡してみてください。
ほぼスマートフォンを手にしていませんか?そしてよく見てみてください。
その方たちはLINEをやっていませんか?
スマートフォンの普及によりLINEは手放すことのできないコミュニケーションツールになっています。
サービスを提供はじめてからわずか3年で、いちスマホアプリとしてではなく、「LINE」というブランドが確立されたといって過言ではないでしょう。
LINEに関する問合せと感動の声で大きく2極化して、著者のところに届いています。
弊社に寄せられたお問い合わせには
- 「LINEでどうやったらビジネスできるの?」
- 「LINEを会社で使いたいんだけど、なにかいい方法ない??」
- 「メールより簡単に使えるって聞いたんだけど、どういうこと?」
- 「メルマガがどんどん読まれなくなっているから不安」
- 「競合店がやってる、あのLINE@ってなに?」
のような声が聞こえてきます。
ソーシャルのすそ野を広げたLINE
この声は、スマートフォン所有してソーシャルメディアに接した方だけでなく、実は最初使ってみたのはよいが使わなくなった方々も多いのです。Facebookなどほかのソーシャルメディアを使っていた人に顕著にこの傾向が見られます。
しかし、気づいてみると、以下のような「LINEを使っての成功事例」話が周りから聞こえてきて驚いているようです。
- 「LINEで数百万の仕事の依頼が届いた」
- 「国際会議が便利になった」
- 「LINEのおかげでお客様と会話が弾むようになった」
- 「社内のコミュニケーションがとりやすくなった」
- 「ホウレンソウがスムーズにできるようになった」
- 「来店していないときでも接客できるようになった」
LINEは非常に短いメッセージでお友だち(お客様)との距離感が近くなるサービスです。このいつでも どこでも すぐにメッセージを届けるサービスにより、コミュニケーションの中から、お友達であるお客様の行動にきっかけをつくり、ビジネスにつながりやすいのです。
LINEは操作ばかり目に行きやすいですが、楽しく意味のあるサービスを提供する中、ユーザーからの思いを第一に考え、信頼関係を築いています。
今まで、こちらの思いが届かなかった相手とコミュニケーションが取れるツールはLINE以上のものはありません。
LINE個人アカウントは商用利用禁止
ただし、LINEはネットリテラシーの人も使えるほど、簡単かつ便利です。
しかし、簡単ゆえに感を頼りに使ってしまってLINEアカウントの停止など信用を損ねる問題にも発展しかねません。
LINEの個人アカウントは商用利用は禁止です。
所要利用として、個人LINEアカウントのIDやQRコードをホームページ等に公開し、お友だちを募ることは禁止されています。予約だけではなく、お問い合わせ窓口としてのLINEIDの公開も含めてです。
これら、ルールや使い方さえしれば、こんなに強い味方はありません。
LINEを使ってビジネス力UP
- メルマガの反応率の低下、登録数の減少に悩まれている方
- 今までソーシャルをやってきて友だち(フォロワー)が伸び悩んだ方
- ソーシャルメディアを使ったことのない方
- 国際的に飛び回る機会の多い方
- 人が訪れる実店舗を持っていらっしゃる方
今までソーシャルで友だち(フォロワー)が伸び悩んだ業種は特におすすめです。
そのソーシャルをお客様が利用していなかっただけのことがほとんどです。
実店舗をお持ちのオーナー様は LINE@を使わない手はありません。
集客したい実店舗は、LINE@を使うとその効果に驚くことでしょう。
2014年ますますLINEは機能充実し 飛躍してくることでしょう。
日々変化するインターネットの世界ですが、最も強いニーズはコミュニケーションです。
そのコミュニケーションのプラットフォームを、スマートフォンに最適な形で作った最大のツールLINEやLINE@の基本的な活用方法からビジネスに関する活用までご案内しています。
皆様のビジネス幅が広がり、活用して効果を感じていただければ幸いです。