LINE@事例紹介 ネイル&美容室編 RISEL Hair & Nail様<渋谷>
渋谷でLINE@を利用されている美容室・ネイルサロン・アイラッシュサロン RISEL Hair & Nail様 にLINE@を運営された感想などお伺いいたしました。
RISEL Hair & Nail @risel
渋谷 <美容室・ネイルサロン・アイラッシュサロン>
- Q1.LINEを使って良かった点はありますか?
- ・お客様にキャンペーンなどの情報をピンポイントで届けることができる
- ・お客様との会話にLINEのネタも増えて楽しい。
- WEBは興味を持っていただいているお客様にアピールできるものがたくさんありますが、LINEは見てくれるのを待っているのでなく、情報を届けたいときに届けてみてもらえるツールです。
- Q2.どんなときに、Q1の効果を感じられますか
- ・ご来店された時にLINEのキャンペーンの話が出るとき
- ・同じように、ホームページのアクセス数が増えた
- ・LINEで発信したあとに明らかに反応を感じられる
- Q3.LINEクーポンの使い方で良い事例悪い事例を教えてください
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はじめてまだ1カ月ちょっとしか、たっていないので、事例が少ないですが、梅雨時に行った「縮毛矯正のときのキャンペーン」は反応が良かった
- ブログなども運営してお客様の悩みを意識して解決することが大事だとこれまで経験から思っていた。
反応の速さと反応率が今までの媒体と明らかに違います。
同じキャンペーンを「高校生限定」にして行ったところ、反応はあったが、期待するほどではなかった。
要因は「高校生限定」というより「時期」。
初めに行ったキャンペーンは「梅雨」がはじまったばかり、「縮毛したい」と思っている方たちにとっては1年で1晩嫌な時期。そこにダイレクトにLINEが届いて集客につながった。同じようにブログやWEB、Twitterなどで発信したが、来店された率はどの媒体よりLINEが多かった。 - Q4.LINEはこのまま使われますか?
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キャンペーンを考えるのが大変という話もよく聞くが、キャンペーンだけがLINEの使い方ではないと思う。
うちは3店舗構えている。スタッフの移動や、営業時間、定休日の変更などお客様に届けたい情報がたくさんある。
他の媒体でももちろん発信するが、プッシュ通知で見てもらえることの多いLINEこそが、情報を最速に確実に届けられると感じている。お客様と繋がる媒体として最良のツールです。 - Q5.お友達の増やし方で悩まれる店舗が多いと聞きますが、1カ月ちょっとで3000というお友達の数。何か工夫しましたか?
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特に工夫したなどありません。店舗にPOPを準備する。普通に他のWEBやFacebook、Twitterなど各種媒体で紹介する等です。LINEを使われる層が多かった!ってことですね。
他の媒体からLINEへ誘導もしましたが、FacebookやTwitterなどの友だち(いいねやフォローなど)に比べるとLINEのお友達の数は圧倒的に多い。今までの媒体からも集めたのでしょうが、どの媒体よりもLINEの浸透率が高いということではないでしょうか。
新たにスマートフォンが普及したことで簡単に繋がることができる。
TwitterやFacebookを使っていた人たちよりも、新たにWEBやSNSに興味を持ちだした人の数が多いのでしょうね。数字とかも気にしません。これからずっと使うか?と聞かれたら困りますが、今はやめる理由がない!良いツールだと思います。
- ひとこと
その他
店舗のご紹介
あめぶろ: http://ameblo.jp/risel-hair/
FB: https://www.facebook.com/RISELshibuya
Twitter : https://twitter.com/risel_hair
LINE@: http://lineat.jp/risel
RISEL様 ありがとうございます。
RISEL様はもありLINEのメッカ渋谷という立地もありますが、日ごろお客様とコミュニケーションを図っていらっしゃるところガLINEでもお友達が増えていくスピードが違ってきています。
ヘアメイク、ネイルのように美容に関する店舗でいらっしゃいます。上記でご紹介させていただいたネイルも6枚並んだ時手院での色のバランスも考えて、配置されているため、「自分もコレやってみたい!」と目に飛び込んできて、共感させるポイントをしっかり押さえています。心をつかんだ後に、さらにお得なキャンペーン価格!これは予約したくなりますね。